Sweet Herb Rabbitry -beautiful deep blue eyes-

にゃんこ -Kitty-

これもシェﾄﾞゥ－ブル
白バラとグリーンの組合せがさわやかです(^^)

さて、こちらの写真は白猫さんとお土産の猫バッグとNECO Bag
このにゃんこは夫の友人宅でうまれた子猫です
お母さん猫は外猫さんですが、出産のときには面倒を見て～とお家にくるそうです
信頼されているのですね
ちなみに生まれた子猫たちは、夫の友人宅の家猫さんになっているそうです

お母さん猫と同じ真っ白な被毛に金色の瞳
白猫さん、白猫さん・・・可愛い・・・
い、いかん目眩が・・・くらくら　(@_@)

うさぎだけでなく、にゃんこも白猫好きです
瞳が青かったら危ない、危ない　(^_^;)

Gold Eyed White Cat

いえ、そういう話では

フェアリーテイル、ピンクランキュラ、スウィートホール、トワユニークカップ、ルエルドメモワール

前回の日記で、友人から「どなたか離婚？」とプライベートメイルが・・・　(^_^;)
そういう話ではないのです・・・久しぶりに、どよよ～んとしてると、文章も訳のわからんことになってます・・・いかんな・・・

今日は後楽園のJCBホールのRock　Legendに行ってきました。
Charのギターは相変わらずすばらしかったけれど、金子マリさんの歌は、ちょっと想像していたのと違ってました。
"下北のジャニス"とも言われる彼女。　
きっと私がコンサートに集中できてなかったのでしょう。　今日は彼女の歌を堪能できなくて残念。

久々のPeonyさん


ブス期真っ最中です。　み、耳が長っ！（汗）
お転婆で、部屋に放つと走り回って掴まりません。
お母さんは、おっとりさんなんですけど、この子は一体誰に似たんでしょ

少しだけ片思い

Candle Jar : Made by Teresa Wooden

時が流れ、人の事情や状況は変わっていく
もしかして・・・と何となく感じていた悪い予感は的中し
願わくは考え直してくれますようにと、出るのはため息ばかり・・・

Jumi's Tangerine
そんな深刻そうにため息ばっかついてたって仕方ないでしょ？
もしかしたら思い止まってくれるかもしれないんだし、悪いように悪いように考えるのってよくないよ～

そうだねタンちゃん
ここであれこれ気を揉んでたって仕方ないよね
悪い方に考えてると、そうなっちゃうしね
返信を待つことにするよ


ジャンヌダルク： Rose　Jeanne d'Arc

Rose! Rose! Rose!!

初っぱなからなんですが、名前忘れた(^^;)
アンティークレースだったかしら？・・・あずさっち～フォローお願いです～
薄いピンクとグリーンの優しい色合いのバラです。
→フォローが入りました(^_^)　センターはカメレオン、周りはアンティークローズです
Chameleon & Antique Rose

そしてこちらは、渋いビロードのような紅のバラ　ブラックティー　Black Tea
→correction ブラックビューティー　Black Beauty
暑い時期でも長持ちさんです


イングリッシュローズのグラミスキャッスル
咲き始めのころんとした丸い花びらがとても愛らしい
ふわふわ～っとしたバラです。ミルラの香り

満開になると、こんな風に雰囲気が変わります。


その名も、The Prince　マニア垂涎のERだそうです。
（あのプリンスを想像してはいけません(^_^;)　）
写真に撮るのが難しい色です。
紫に近い深い赤紫色。花びらの質感があります。ビロードのよう。
香りもすばらしいダマスクです

水槽一応復活しました
まだ予断を許さぬ状況ですが、フレンチ～は元気に泳いで、今日も餌をねだっています。
人の顔を見ると、どこにいても走ってくるって感じ。
水槽のマスコット的な魚と言われていますが、ほんと愛嬌いっぱいです。

この写真、ちょっと写りが悪いかも。

おまけ、と言っちゃなんですが、オトヒメエビ。
名前に似合わず、魚に喧嘩を売るほど強気なエビです

今回の白点病は最悪でした。
生き残った魚はフレンチのみ・・・（無脊椎は無事）
水槽管理は「魚を飼うのではなく、バクテリアを飼うつもりで」という言葉の意味をよく理解し、立て直しを図りたいと思います。
今週、殺菌灯も導入です。殺菌灯で白点病は治りませんが、予防策の1つと言われています。

暑い～

少しずつ陽が落ちるのが早くなってきているとはいえ、まだまだ夏の盛り。
今年は暑くなるだろうなと覚悟していたものの、朝、会社にたどり着く頃には、へろへろになる毎日です。
我が家には９０ｃｍの水槽があるのですが、そちらは梅雨時に発生した白点病が長引き、魚たちはメインタンクからトリートメントタンクに移動して薬浴中。
濾過槽の状態が落ちたことが白点病蔓延の原因だったと思われるため、メインタンクの調子があがってこないと白点病が治まっても魚を戻すことができません。
魚のいないメインタンクでは、白点病に縁のないオトヒメエビとホワイトソックスが幅を利かせています。ダメになってしまったと思っていたスターポリプが細々とポリプを出し始めたところを見ると、そんなに水質は悪くないと思うのですが、魚を戻したとたんに、再度白点病が発生するおそれがあるため、もうしばらく様子見です。
と、まあ、偉そうなことを言ってますが、水槽は夫が管理しており、日々のトリートメントタンクの水替えやメイン水槽の管理など、重労働は夫が担っています。

お気に入りのフレンチエンゼル
再びこの姿をメインタンクで見られる日が早くきますように

一方うさぎたちはというと・・・

無防備にも反っくり返って寝てるHyssopくん


”もう、どうにでもしてちょうだい”状態のぴ～にゃん　（前脚が出てるし～）

室内は２４時間エアコンで一定温度を保っていますが、うさぎたちは気温の変化を微妙に感じ取っているようで、暑い日には給水ボトルの水の減り方が早いです。
そして、みんなだらだら、ごろごろ～と。
次のベビー誕生は、もっと涼しくなってからだね

ほおずき

フラッシュリディア＆ジプシーキュリオーサー
美しい大理石模様の花びらを持つフラッシュリディア。　この時期、花の保ちはあまりよくありませんが、梅雨のじめじめした空気を吹き飛ばしてくれる情熱的な風情の花たちです。

この季節になると、朝顔市に、ほおずき市と、夏のお祭りが続きます。
ほおずき市は７月９日、１０日に浅草寺で開かれ、この日にお参りすると四万六千日分日参したことと同じ功徳を得られるといわれています。
残念ながら行ったことはありませんが、今年は大きなほおずきをいただきました。
ほおずきが大きくて、マスコットのうさぎが埋もれてます(^o^)


こちらは久々のRueくん
この子は「小さい小さい」と思っていましたが、抱き上げると、はっとするような存在感があります。
肩幅ががっちりとあり、また顔の幅もあります。　体はコンパクトで骨も太い。
両親のいいところをもらって生まれてきました。
ただ、残念ながら同腹のぴーにゃんと比べると毛が柔らかく、毛質においては少し劣るようです。
換毛し、もう少しガードヘアーがしっかりしてくれば変わってくるかもしれません。

ドリトル先生！？

ニューハーフ, アスチルベ  New Half(Rose), Astilbe
このバラは名前がちと(^_^;)ですが、なかなか可愛らしい色合いです

土曜の夕方、買い物帰りに例によってお花を買いに立ち寄ったところ、「あ、来た来た！」とあずさちゃんに声をかけられ、びっくり。
何事かと思ったら、わんちゃんのお誕生日のお花を買いに来られたKさんと、ちょうど飲み会の話をしていたとのこと。
Kさんとは初めてお会いしたのですが、意気投合して、1時間後にお店に全員集合することとあいなりました。(^o^)
そしてお話しているうちに、な、なんとKさんのご主人は獣医師でわたくしとは小中高と同じ学校卒のじもぴー（もう死語かしらん）ということが発覚。
以前に、あずさちゃんから、たくさんネコを飼っておられる獣医さんのお話を聞いて、勝手に「独身で、たくさんネコを飼ってる獣医さん」→「ドリトル先生」と想像していたので、ご本人と奥様そしてご子息（赤ちゃん）に会って、あらびっくり。　（いけませんな、思いこみが激しくて　(^^;)　）
しかも、同じ田舎の出身と聞いて、さらにびっくり。　広い東京で、こういう出会もあるもんなのですね・・・不思議

んにゃ、んにゃ、世間ってもんは、意外に狭いものなのですにゃ


だから出会いは大切にするにゃんよ

と、営業部長のまぁぶるさんからもご意見をいただいた貴重な夜でした(^o^)

夢ゆり草 -Over the Rainbow-

Alstroemeria
アリストロメリア、別名　夢百合草とも呼ばれています。
アリストロメリアという名前より、少しノスタルジックな語感の”ゆめゆりそう”という名前が気に入っています。
このお花が、先週虹の橋を渡り遠くへと旅立った、友人のゴマちゃんにも届きますように・・・
ゴマちゃん、お疲れさまでした。　またいつか会おうね。

　
Honeysuckle & Rue

ハニ子ちゃん（ハニーサックル）とルーくんのふたりは、こんな風にいつも仲良し。
網の仕切り越しに寄り添って寝ています。
しかし・・・そろそろルーくんもオトコになりつつあるようで、夜、帰宅すると床に飛ばシッコの形跡が・・・
フローリングだから、シミになるのよ、アナタ　(T_T)
とはいえ、健康に育っている証拠だし、飛ばすくらいの男の子の方が、将来お父さんになるということでは有望ということで、”ま、いっかアタシがまめに床を拭き拭きすればいいのね”、と割り切りの早い飼い主であった(^o^)

ハニーサックルちゃんは、セーブルマーテンらしい、とてもきれいなカラーになってきました。
おそらくDwarf遺伝子は持ってないと思われ、耳が長く、体も頼もしく成長しています。
でも、間延びした大きさではなく、整った形で大きくなってきているので、将来お母さんになってくれる日がくるのが、とても楽しみな子です。　性格も両親のいいとこ取りした、呼ぶと飛びついてくるような人なつっこさと、抱っこされると寄り添ってじっとしているような、おっとりとした優しい気質を持った子です。
この子は、うちのラインのすべての遺伝子を受け継ぐ子。大切に育てていきたいと思っています。
ルーくんは、やんちゃで、きかない子になるかと思ったのですが、小回りのきく、すばしっこい子ではあるけれど、性格的には優しく、人の手を好む子に育っているようです。
ルーくんの父親のヒソップくんは、妹のポピーちゃんに比べ、少し臆病なところがあり、テリトリーを守る意識の強い子でした。　”恐がりだから攻撃する”ということがわかっていたので、毎日毎日声をかけて、頭を撫でて、抱き上げて、を繰り返し、少しずつ距離を縮めていきました。　今では、ケージのドアの前に行くと、走り寄って撫で撫でをねだるような子になりました(*^_^*)
自分ちで生まれた子で、こういう子は初めてだったのですが、”恐がりだから仕掛けてくるのだ、それを越え、信頼関係ができれば親密なコミュニケーションがとれるようになる”ということは、今はあちらの世界で暮らしているシー太郎（Cinnamon)が教えてくれていました。
だから、シーたんが教えてくれたことを思い出しながら、根気よく関係作りを続け、今ではヒソップくんとも信頼関係に上に成り立つ、よいコミュニケーションがとれるようになったと思っています。

BOS!

写真撮影用にあずさちゃんに作ってもらった花束
濃いピンクと薄いピンクのスプレーバラ、そしてうさぎのような白いお花の組合せです。
でも、ぴーにゃんは花を近くに置くと食べちゃうので、彼女をお花と一緒に撮影するのはあえなく断念(^^;)

6月10日のラビットショーも終わり、静かな日々が戻ってきました。
出展したローレル、ピナータとも、体調を崩すことなく普段通りの生活を送っています。
ローレルにとっては、今回のショーは初めてBOG & BOS（セルフグループでの１位、そして、ベスト・オブ・ブリードとなった子の反対性での１位）となった記念すべきショーとなりました。
コンディションもよく、毛もきれいに仕上がり、AショーのジャッジDoug King氏のコメントにBeautifulという言葉があったことが大変印象的でした。

私の自慢の娘です。　よかったねローレル　やはりアナタは美しい

Jumi's Laurel :A Show, Best of Group & Best Opposit Sex of Breed
I'm very proud of you, Laurel!

そしてピナータもジャッジJeremy Watmuff氏のBショーでBOG & BOSとなりました。
ぴーにゃんは、まだ生後11週
この子の母親Tangerineも生後二ヶ月のショーでBOSG & Best Jr. Breedでしたが、母を越える結果となりました。
耳が長く、まだ幼いため顔が細いという弱点はありますが、幼い頃のタンジェリンに似たこの子の顔は母親と同様に成長と共に幅が出てきれいにバランスしてくると思います。
この子の毛の長さと密度は母親譲り、体のラインの美しさは父親のヒソップくん譲りです。

ぴーにゃんもよかったね。お疲れさま。

Jumi's Pinnata :B Show, Best of Group & Best Opposit Sex of Breed
You are so promising baby.

Laurel & Pinnata ラビットショーに行く！

今日のお花：チェリーブランディ
 Rose/Cherry Brandy








なんだかんだやってるまに、ショー当日になりました。
ローレルは酷い換毛はしていませんが、プライムに入っているかどうかは・・・
ぴーにゃんは、ブス期真っ最中です・・・(-_-)

ブローワーで抜け毛を吹き飛ばし、スリッカーブラシで仕上げました。
ローレルはもうすぐ4歳。
このショーで引退となるかもしれません。（本人にどうするか聞いてみないとわからないんですけど、元々ショー嫌いな子なので、”喜んで！”となる可能性大です　(^^;)）

Jumi's Laurel
体は大きめだけど、やはりアナタは美しい(*^_^*)
(親の欲目、目一杯入ってます　(^_^)　）

Jumi's Pinnata
こちらは、ぴーにゃん
ブローワーが恐かったらしく、グルーミングのあと、今日はケージの扉を開けても駆け寄ってきませんでした。

ゴメンよ。でも慣れてね。
まだベビーファーだけど、もしかしたら毛は、ローレルよりアナタの方がイケてるかもよ(^_^)v