
カルーセル、ラナンキュラス、白バラ
紅白でめでたく!ということで縁が濃いピンクでグラデーションのかかる花びらのカルーセル
このバラの色を見て夫が一言「くじらベーコン」
えっ、と顔を見合わせたAちゃんとわたくし・・・
このカルーセル、かなり上物なのよと言いつつ、確かにそうかもと笑いだしたAちゃん
失礼しました(^_^;)
ラナンキュラスもこれくらいの大輪になるとバラに負けてません
ベビーが産まれることもあって、今部屋にはたくさんの花を飾っています
私エイミー、私の赤ちゃん可愛いよ 見る?見たいでしょ?

L. Smith's Amy (BEW doe)
She delivered two beautiful babies and one peant on March 21,'09 4:50 am.
"My babies are very cute. Do you want to see them?"
エミ子さんは体重たった1.1Kgの小さな女の子ですが、初めてのお産にもかかわらず、とてもスムーズに赤ちゃんを産みました
産まれた子は3羽
うち1羽はダブルドワーフのピーナツで、残念ながらPちゃんは長くは生きられません
ドワーフ同士の組合せではPちゃんの誕生は避けられないのですが、一生懸命生きようとするのに生きられない子を見るのは切ないです
でも、他の2羽の赤ちゃんは、いつもお腹が膨れていて順調に育っているようでなによりです(^^)
エミ子さん、とてもいいお母さんしてます
生後2日目のベビーたち

生後4日目のベビーたち

ここには写ってませんが、Pちゃんも頑張ってます
この子たちの両親はBEWですので、産まれてくる子はBEWのはずですが、もしかすると1羽はREWかもしれません
両親がアルビノ遺伝子を1つずつ持っているとBEW同士の組合せでもREWが生まれます
表現はREWですが、遺伝子的にはvvを持っていますので、その子とBEWの子との組合せではBEWが生まれますが、REWの子との組合せでは、たとえその子がvv遺伝子を持っているREWであってもREWしか生まれません
もちろん他のカラーの子との組合せではVM(ミスマーク)やVC(Viennaキャリア)の子が生まれます
Vienna遺伝子は、なかなか扱いが難しい遺伝子です

スウィートピー、ヒヤシンス、ブルースター(ピンク)
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