ブルゴーニュ、イルゼブロンズ、グリーンアロー
ブルゴーニュは花嫁さんのブーケ用のお花をお裾分けして貰いました。(*^_^*)
花びらの先がつんととがっていて八重のまるでウェディングドレスのような白いバラです。
花嫁さん、どうぞお幸せに。
イルゼは少し抑えたピンク。ピンクピンクしたピンクより、少しベージュのかかったピンクが好みです。
グリーンのバラはグリーンアロー。ブルーのバラもサントリーで開発されたと聞きますが、グリーン系のバラはわりと種類も豊富です。
こちらはアカヒレさんの小さなキューブ水槽
比較的酸素消費量の少ないアカヒレさんが一匹で暮らしている水槽です。
もう2年近くになるかな。元々はまりものために購入したキューブ水槽でしたが、メダカよりうんと小さなアカヒレさんと同居を計ったものの、まりもさんが枯れそうになったため、まりもさんは別の容器に移動しキューブ水槽はアカヒレさんの住み処となっています。
手前の水草はアヌビアス・ナナ。
最初はアナカリスを入れていましたが、2年の間にだんだんひょろひょろになっていき、ついにいなくなってしまったため、あらたにナナを入れてみました。こちらもアカヒレさんと同様、水草の中でも丈夫な種です。
そして、ふれんちぃ~
順調に育っています。(^o^)
一時はトリートメントタンクの光量不足のせいで色落ちしグレーになるかと思いましたが、漆黒に戻ってきました。スレッドも伸び、体もひとまわり大きくなったような・・・成長が早い(^_^;)
まだ幼魚斑の金色の帯と尻びれのブルーのラインが残っていますが、成魚になるとこの金の帯とブルーのラインは消え、漆黒のボディーに金の鱗の渋いエンゼルになります。
ばくばく食べてどんどん大きくなると聞きましたが、本当にその通りで大食漢な子。
水槽の前に立つと、「ちょうだい、ちょうだい」と、こちらを見ながら体をくねらせて餌をねだります。
なかなか名前を覚えられなかったイブピアッチェ Yves Piaget
芍薬咲きのゴージャスなバラ
1982年バガテル国際コンクール芳香カップ賞、1982年、ジュネーブ国際コンクール金賞および芳香賞受賞、他2賞受賞という優等生なお嬢です。
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